DC仕様の八重桜柄を作ろう!「大川組子体験」

幾何学模様の組み合わせで美しい図柄を表現。福岡県知事指定特産工芸品に指定されている


約300年の歴史を誇る「大川組子」作りが体験できます。「組子」とは細かく割いた木材を、ひとつ一つ組み合わせて作る美しさと緻密さを兼ね備えた工芸品のこと。釘を一切使わず、「麻の葉」や「胡麻柄」といったさまざまな図柄が表現されています。

体験は幅広い年代の人たちが気軽に楽しめ、ミリ単位で作られた木材を組み合わせる作業に思わず夢中になってしまいますよ!徐々に美しい模様ができあがると、驚くほど達成感が得られます。受付は「大川観光協会」へ(7日前までに要予約)。スタッフ付き添いも元で行われるので体験中は質問しながら進められるので安心ですね。DC期間中は特別な八重桜柄の組子が制作可能です。

所要時間は約30分。幅広い年代に気軽に楽しんでもらえる体験だ

大川組子体験
住所:大川市向島2525-2
営業時間:10:00~17:00※予約時に要確認
定休日:月曜(祝の場合は翌平日)
問い合わせ:0944-87-0923(大川観光協会)
アクセス:九州自動車道八女ICより車で約40分

DC特別企画のミニツアー「恋のくに案内人がガイドする絣の里巡り」に参加しよう!

回答すると抽選で久留米絣・藍染製品が当たる来場者アンケートも実施


久留米絣の織元全7軒の工房開きに合わせたイベント「絣の里巡りin筑後」が6/1(土)9:00~17:00、6/2(日)9:00~16:00に開催されます。

また、イベントにあわせDC特別企画のミニツアー「恋のくに案内人がガイドする絣の里巡り」も実施。ガイドによる案内とハンカチの藍染体験が楽しめます。“絣の里”筑後をゆっくり散策しながら匠の手仕事を見たり、久留米絣の歴史などの解説を聞くことで、伝統を身近に感じることができますよ。会場では絣の服や小物を割引価格で購入できるのも魅力のひとつ。

両日ともに、7つの織元の店先でカフェやスイーツ、新鮮野菜の販売に加え、ワークショップを行う「絣+」(カスリプラス)を同時開催。さらに6/1(土)は久留米大学の“絣藍(アイ)ドル”「あいくる」が絣衣装を着て「熊野神社」の参道でファッションショーを行う「熊野神社参道ランウェイFashion Show」が実施されるので、こちらも要チェックです!

恋のくに案内人がガイドする絣の里巡り
住所:筑後市熊野730
営業時間:10:00~12:00、13:30~15:30
定休日:なし
問い合わせ:0942-53-4229
アクセス:九州自動車道八女ICより車で約15分

久留米絣が学べる洗練カフェ「Sakata Cafe(サカタ カフェ)」

店内では自社製品の販売も行う

伝統的工芸品・久留米絣の織元「坂田織物」直営のカフェ&ショップ。ストールやもんぺといった衣類や小物など製品に直接触れられて、久留米絣を学べる場所としても人気を集めています。予約制で工場見学やワークショップなども行われています。詳細については公式Instagramをチェックしてみましょう。

人気の「綿雪 藍の華」¥770

八女・黒木町産のオーガニック緑茶ペーストを使った「チャノベーゼ」やキーマカレーなど多彩なフードを用意。驚きの口溶け食感で評判の「綿雪」や季節限定メニューなども充実しているので、久留米絣の見学と合わせてカフェタイムを満喫するのもおすすめです。

ジェノベーゼ風パスタ「チャノベーゼ」¥1,400
ワークショップのほか、不定期で企画展を開催

Sakata Cafe
住所:八女郡広川町長延602
営業時間:11:00~17:00、ランチ~14:30
定休日:水曜、木曜
問い合わせ:080-3987-2121
アクセス:JR荒木駅より車で約20分

八女・福島の町並みを散策しながら「うなぎの寝床 旧寺崎邸(きゅうてらさきてい)」 で技ありアイテムをGET!

旧寺崎邸を改装。建物や店内まで趣き溢れる雰囲気が漂う

国選定重要伝統的建造物保存地区「八女福島の白壁の町並み」内。アンテナショップから進化し、ものを売るだけではなく、九州を中心とした日本の地域文化を伝える案内場所です。築100年を超える「旧寺崎邸」を改装した趣きある空間が魅力で、久留米絣の商品をはじめ、魅力溢れる衣・食・住のアイテムがずらりと並んでいます。

同店では地元らしさを感じられる文化を“ネイティブ”と呼び、さらに土地性・歴史性を重んじ、未来を考える人々が活動する風景を“ネイティブスケープ”と定義。その“ネイティブスケープ”を未来につなぐことをテーマに「うなぎの寝床」が運営されています。

八女・筑後地域をはじめとする九州の作り手、商品を紹介

うなぎの寝床 旧寺崎邸
住所:八女市本町327
営業時間:11:00~17:00
定休日:火曜、水曜(祝の場合営業)
問い合わせ:0943-24-8021
アクセス:JR羽犬塚駅より車で約15分

茶農家が営むカフェ「八女大茶園Cafe Green Monster(グリーンモンスター)」

約70haの広大な茶園は壮観!

八女中央大茶園と八女茶の魅力を伝えるべく昨年オープンしたお茶カフェ。茶農家が営むとあって、急須で淹れる香り高い煎茶やソフトクリーム、シフォンカットケー、などの多彩なメニューが味わえます。大茶園を一望する高台に立つと、見渡す限り緑のじゅうたんが広がり眼福を得られます。

急須 で淹れる煎茶(¥440)が美味。店内にはイートインスペースも
ソフトクリームは八女茶・和紅茶・ ミックスの3種(各¥440)

八女大茶園Cafe Green Monster
住所:八女市本2042-2
営業時間:11:00~17:00
定休日:平日不定
問い合わせ:090-2766-5556
アクセス:JR羽犬塚駅より車で約30分

江戸時代から伝わる染物体験に挑戦!「藍染・甘木絞り/工房巡り」

鮮やかな文様が描かれた甘木絞りの手ぬぐい(写真左)と甘木歴史資料館で展示される甘木絞り「松に鷹文様」(写真右)※甘木歴史資料館蔵

かつて日本有数の藍染産地として知られた朝倉市甘木。その地に江戸時代から伝わる絞り染め技法が「甘木絞り」です。木綿の一部を糸で縛り、鮮やかに染まった藍色のなかに白い染め残しの文様を描くのが特徴。「松に鷹文様」や「城郭風景文様」をといった文様があり、デザイン性の高さが魅力となっています。市内に工房が点在し、一部では藍染体験が実施されています。

甘木絞りのワークショップの詳細は各工房に要問合せ

藍染・甘木絞り/工房巡り
住所:朝倉市甘木216-2(甘木歴史資料館)
営業時間:9:30~
定休日:月曜
問い合わせ:0946-22-7515
アクセス:西鉄甘木駅より徒歩約15分


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