九州最大級のお花と世界的アーティストのアートを楽しめる【花とアートの岬 長崎鼻】

大分県豊後高田市にある周防灘に向かい「鼻」のように突き出した岬が「長崎鼻」です。アート作品や美術館・リゾートキャンプ場・海水浴場・レストランでは、ここで採れた菜の花やひまわりを昔ながらの方法で作る無添加のオイルを使った料理を楽しめます。

長崎鼻の菜の花畑
約2000万本と九州最大級の菜の花
長崎鼻のひまわり畑
約160万本のひまわり畑

敷地内には、オノ・ヨーコ氏や韓国人グラフィックデザイナー チェ・ジョンファ氏など国内外のアーティストによる作品が展示されており、2021年にリニューアルオープンした「不均質な自然と人の美術館」では自然との対話をテーマにしたデジタルアート作品を体験することができます。

春は菜の花、夏はひまわりが咲き誇ります。菜の花畑は福士蒼汰さん主演の映画「旅猫リポート」のロケ地になったことでも有名です。

長崎鼻の公式ホームページにてイベント情報やお花の開花状況をライブカメラで確認できます。五感で楽しめる魅力満載の長崎鼻に一度訪れてみてはいかがでしょうか。


花とアートの岬 長崎鼻
〒872-1207 豊後高田市目見4060
美術館開館時間:【12月~2月】10:00~16:00
        【3月~11月】10:00~17:00
休館日:【12月~2月】火・水・木(ただし、祝日を除く)
    【3月~11月】毎週木曜
美術館入場料:一般700円/子ども300円
長崎鼻お問い合わせ:0978-54-2237
カフェ・レストラン:花キッチンfiore 0978-54-2200
美術館お問い合わせ:0978-23-1860
花とアートの岬 長崎鼻
不均質な自然と人の美術館


 

青の洞門のネモフィラとるるパークのネモフィラ

近年、人気が高まっている可憐で鮮やかなブルーの花が咲くネモフィラは、春のおでかけスポットとして注目されています。大分県にはネモフィラの名所が2ヶ所あり、それぞれ趣の異なる美しいブルーの景色を楽しむことができます。

青の洞門のネモフィラ
青の洞門のネモフィラ
るるパークのネモフィラ
るるパークのネモフィラ

青の洞門は、難所で遭難者が絶えなかったこの地に禅海和尚がノミと槌だけを使って掘り抜いた手彫りのトンネルです。洞門上方にそびえる競秀峰は、耶馬渓を代表する景勝地のひとつ。その山国川対岸に広がる田んぼ一面に青いネモフィラが咲き誇ります。勇壮な競秀峰と可憐なネモフィラのコントラストはここでしか見られない絶景です!

るるパークは、四季折々の花が楽しめるフラワーガーデンをはじめ、“知る”“遊ぶ”“憩う”をテーマにした体験農園や物産館を併設しています。ネモフィラが咲く期間、ネモフィラブルーフェスタが開催(開催期間はHPにてご確認ください)され、さまざまなイベントが行われます。ダム湖の水と空に花の青色が溶け込む青い世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。


青の洞門
〒871-0202 大分県中津市本耶馬渓町曽木
入場料:無料
お問い合わせ:0979-52-2211(中津市本耶馬渓支所地域振興課)
中津耶馬渓観光協会
2023年7月の大雨被害のためしばらくの間観光できない状況にありますことご了承ください(7/15記)


 


るるパーク
〒879-1312大分県杵築市山香町大字日指1-1
入園料:無料
営業時間:【3月~6月/9月~11月】9:30~17:00
     【7月~8月】9:30~18:00
     【12月~2月】10:00~16:00
休園日:火曜(祝日の場合は翌日)
お問い合わせ:0977-28-7111
※お花の開花状況やイベント情報はHPにてご確認ください。
るるパーク


 

トップクラスの藤園とハイレベルなバラ園【千財農園】

千財農園は、茶畑と製茶工場、みかん畑があり、藤園は新茶を買いに来た方に楽しんでもらおうと新茶の季節に見頃を迎える“藤”を植えたのが始まりです。藤を楽しんだ後、バラが見頃を迎えます。

千財農園の藤園
藤のカーテン
千財農園のバラ園
色鮮やかに咲き誇るバラ

4月下旬~5月初めが見頃の藤園は、2400坪の大藤棚に千財氏が全国から集めた250本の藤が広がります。新緑の茶畑と白・ピンク・紫などの美しい藤に癒されます。藤棚の下にはベンチがあり、ゆっくり見て楽しむこともできます。

春は5月中旬頃~6月中旬、秋は10月上旬~11月下旬が見頃のバラ園は、約5,000平方メートルに約100種類2,500本のバラが植えられています。園内には、華やかなバラの香りに包まれながら散策できるバラのアーチやトンネルがあるのも見どころのひとつです。優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。


千財農園
 〒879-0471 宇佐市大字四日市4388
営業時間:9:00~17:00
入園料:【藤園】無料
    【バラ園】一般(高校生以上)400円 / 小・中学生100円
         小学生未満 無料 / 団体(10名様~)250円
         ※シーズンオフはすべて100円
お問い合わせ:0978-33-2388
宇佐市公式観光サイト


 

伝説が残る湖に咲き誇る花しょうぶ【神楽女湖】

神楽女湖という名前の由来は、平安時代、鶴見岳社に歌と踊りを捧げた巫女がこの湖のほとりに住んでいたためと伝えられている神秘的な伝説につつまれた湖です。

雄大な山々と花しょうぶ
雄大な山々と花しょうぶ
梅雨を彩る花しょうぶ
梅雨を彩る花しょうぶ

約80種1万5千株の花しょうぶは6月上旬~7月上旬が見頃です。晴れた日の雄大な鶴見岳・由布岳を望むロケーションはもちろんですが、梅雨時期の雨の雫がついた花しょうぶはしっとりと輝いて幻想的な美しい風景もオススメです。

 


神楽女湖
〒874-0805 大分県別府市大字神楽女5106-1
営業時間:【平日】8:30~18:00 【土日】8:00~18:00
定休日:開園期間中無休
料金:無料
お問い合わせ:0977-21-1128
【公式】別府温泉の観光・旅行情報サイト|別府たび



 

美しい赤い絨毯【七ツ森古墳群】

約20万本の彼岸花が、2反(600坪)ほどの広さに咲いています。この彼岸花は、昭和29年頃より荒れた七ツ森古墳の敷地内を地元の方々が整備し始めたのが始まりで、野生の彼岸花が徐々に広がっていったそうです。

七ツ森古墳の彼岸花
赤い絨毯
七ツ森古墳の彼岸花アップ
美しい彼岸花

国指定史跡 七ツ森古墳群は豊肥地区最古の畿内型古墳で、古墳時代初期、3世紀末のものと推定されています。(卑弥呼や景行天皇の時代に近い)垂玉や剣、腕輪や三角緑神獣鏡などが多数出土しています。

彼岸花に似たキツネノカミソリは、例年8/10頃から咲き始め、8月中旬(お盆頃)が見頃となります。
毎年9月中旬に『七ッ森彼岸花祭り』が開催され、彼岸花は例年9月20日前後が見頃となります。
大林宣彦監督の映画「22才の別れ」での回想シーンに彼岸花が登場し、ますます有名になりました。


七ツ森古墳群
〒878-0013 大分県竹田市菅生戸上(とうえ)370-2 国道57号線沿
料金:無料
お問合せ:0974-63-4807(竹田市商工観光課)
竹田市観光ツーリズム協会


 

おおいた県のお花畑いかがでしたか?
今回ご紹介したスポットはほんの一部で、
おおいた県のお花スポットはまだまだたくさんあります!
雄大な自然を感じながらお花に癒される穏やかな時間を過ごしてみませんか?