NICO chocolaterie(ニコショコラトリー)のボンボンショコラ

画像:ボンボンショコラ(イメージ画像)
ボンボンショコライメージ

世界のトップ・パティシエたちが愛する、フランス「ヴァローナ」認定エキスパートのオーナー矢ヶ部直樹さん。その手で造り出される繊細なボンボンショコラは、選び抜かれた素材、味のバランスや香りと触感が、小さな一粒にぎゅっと凝縮されています。なめらかなくちどけと、立ち上がるリッチなカカオの香り。口に入れた瞬間の感動は、いつも私たちを虜にする魅惑のボンボンショコラです。
DC期間中(2024年4月~6月)は福岡県小郡市産のいちごと大分県産の食材を使い特別に開発したボンボンショコラを限定販売するのでお楽しみに。

 
市町村 小郡市
店名 NICO chocoraterie
住所 小郡市小郡482-6
営業時間 お店(購入)11:00-17:00
喫茶室(店内飲食)12:30-17:00(4月~10月)
店休日 日・月曜日 ※ホームページにてご確認ください
お問合せ 0942-73-2177
ホームページ NICO chocoraterie公式サイト

2022年から新登場!小竹町のお土産「こたけシリーズ」!

長崎街道・別名シュガーロードが通る町・小竹町商工会から2022年にこたけ土産シリーズが新登場しました!
「けたこ焼」!「けたこ珈琲」!そして小竹町ふるさと納税返礼品にもなっている「けたこのくずあいすキャンディー」の3品、「こたけ土産」ラインナップをご紹介します。

けたこ焼

「けたこ焼」の生地には「竹炭」と「小野茶」の2種類を練り込み、中のあんこは、ふっくら柔らかい粒あんが入っています。レンジで軽く温めた後、オーブントースターで焼くと表面がカリッと香ばしく仕上がります。生地が驚くほどもちもちなので、半解凍で食べるのもおすすめ!

けたこ珈琲

「けたこ珈琲」は軽めのテーストで、コーヒーが苦手な方もお召し上がり頂ける逸品です。パッケージも可愛くプレゼントにピッタリ!

けたこのくずあいすキャンディー

「けたこのくずあいすキャンディー」は福岡県認定地域資源「あまおう苺」をたっぷり60%使用した、シャリシャリ、モチモチの不思議な溶けないアイスキャンディー!

「こたけ土産」は小竹町商工会ホームページのオンラインでも販売してます。

 
市町村名 小竹町
商品名 けたこ焼
けたこ珈琲
けたこのくずあいすキャンディー
お問合せ 小竹町商工会
TEL:0949-62-0315
ホームページ 小竹町商工会公式ページ
販売箇所 小竹商工会/お料理Nakano
山下酒店/時代屋/ファッションステージフクナガ
ミッションバレーゴルフ場/うどんセンター銀

       

けたこ焼の焼き印にもなっている可愛いイメージキャラクターの「けたこちゃん」(^^♪
「けたこ」の名前の由来は、町の名前にちなんで「こたけ・小竹」の逆さま読み。けたこちゃんの髪の毛が黄色なのは向日葵が小竹町の町花だから。

小竹町が心を込めて作った「こたけ土産」を是非ご賞味ください。


 

ひよこ

画像:ひよこ

「名菓ひよ子」は、大正元年にお菓子作りが盛んだった飯塚で誕生しました。その後「名菓ひよ子」は飯塚から福岡へ、東京から全国へ知れ渡りました。立体的で見上げているようなひよこの形と、昔から変わらない美味しさで、今も多くの人に愛されています。
ひよこ家族や季節ごとの限定品などバリエーション豊かなひよこは福岡お土産にぴったりです♪

飯塚市にある穂波工場では工場見学も行っております。

めんべい

福岡県土産の定番商品、明太子のおせんべい「めんべい」。ぱりぱりとした食感とお菓子にもおつまみにもなる絶妙な味は子供にも大人にも人気です。色んな味のめんべいも発売されており、ねぎ味、マヨネーズ味、辛口、玉ねぎ入りをはじめ、各ご当地名物ともコラボレーションしています。年ごとにバージョンアップしていくめんべい、是非いろんなめんべいをお楽しみください。

添田町にある「添田町めんべい工場」では工場見学やめんべいの手焼き体験が楽しめます。
あつあつの焼きたてめんべいを食べることができます!

英彦山がらがら

画像:英彦山がらがら

800年もの歴史を誇り、日本最古の土鈴といわれる「英彦山がらがら」。添田町では魔除けのお守りとして玄関先などに飾られています。英彦山がらがらの歴史を学びながら、職人手づくりの素焼きの鈴に色付けし、世界に一つだけの英彦山がらがらを作ることができます。
絵付け体験は英彦山神宮参道沿いにある財蔵坊にて行っております。

財蔵坊(添田町歴史民俗資料館)

福岡県指定民俗文化財「財蔵坊」は、かつての英彦山修験道の山伏坊社であり、幕末には英彦山全体で250余りあったとされる中で、小形ながらも唯一ほぼ完全な形で残っている貴重な建物です。現在は添田町歴史民俗資料館として活用されています。

小石原焼

画像:小石原焼茶碗

生活雑器としての道を歩みながら、用と美を確立した陶器。素朴で温かい持味を出す、飛び鉋、刷毛目、櫛目、指猫、流し掛け、打掛けなどの技法があります。ロクロを回しながら鉋を使って土を削っていく方法や、刷毛や櫛を使って模様を付ける方法、指で模様を描いていく方法等があります。多くの窯元が伝統の技を大切に受け継ぎながら、小石原焼の発展を願ってさらに新しい作風の確立をめざしています。

年に2回、春と秋に開催される民陶むら祭には、祭りに合わせて窯出しされる陶器を求めて全国から多くのファンが訪れます。

木うそ

画像:木うそ

ウソは「鷽」と書き、スズメ目アトリ科の実在の鳥です。その鳥の特徴をホウの木を使ってノミで削り、シンプルに色付けしたのが「木うそ」です。太宰府には鷽にまつわる複数の伝承があり、鷽は身に降りかかる災いを除いてくれるありがたい鳥、天神さまのお使いともいわれています。
そのかわいらしい姿から幅広い世代に人気で、太宰府館では木うその絵付け体験もできます。

大川組子

画像:大川組子ランプシェード

大川組子は約300年の歴史を誇る美しさと緻密さを兼ね備えた工芸品です。

お土産として持って帰るなら自分で作った大川組子のコースターがおすすめ♪大川組子体験は大川観光協会が運営する、大川テラツッアにて気軽に体験できます!大川市の情報センターで、カフェと雑貨もあります。

組子作り体験 (大川市観光・インテリア情報ステーション 大川TERRAZZA)

大川では組子体験、椅子づくり、貯金箱やコースター作り、木製スプーン作りなど、様々な木工体験をお楽しみいただけます。 優しい木のぬくもりに触れながら、緻密な職人技や作品に込められた想いを感じてみてください。世界にひとつだけのオリジナル作品を作り上げる喜びは、子供から大人まできっと夢中になっていただけることでしょう。

パンかけ醤油

画像:ナカマル醤油 5本

江戸時代末期より宗像市の神湊で醤油を造り続けている醤油醸造元。本店にある歴史資料館では古い醸造器具や明治大正昭和時代の生活用具などが展示されていて無料で見学ができます。「パンかけ醤油」はその名のとおりパンにかけて食べると美味しい醤油として開発。パンかけ醤油の他にもヨーグルトかけ醤油、チーズかけ醤油、パスタかけ醤油など色んな種類があります。
ナカマル醤油は本店はもちろん、道の駅むなかたや、スーパー等でも購入することができます。


 

福岡でお気に入りのお土産を探してみませんか?

みなさまのお越しを心よりお待ちしております!

 


【物産展情報♪】

関東や関西など遠方の方にも福岡県のおいしいものや工芸品などを知っていただくため様々な場所で物産展などのイベントを行っております。お近くの際はぜひお立ち寄りください。