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三笠神社

所在地:
福岡県大牟田市鳥塚町88
エリア:
福岡県
筑後エリア(久留米市・柳川市・大牟田市など) 
ジャンル:
自然景観 
体験・アクティビティ 
テーマパーク 
歴史・遺跡 
おみやげ・買い物 
宿泊 
定休日:
なし
利用時間:
参拝時間県:24時間
アクセス:
西鉄新栄町駅から徒歩約19分
銀水駅から徒歩約20分
西鉄バス通町2丁目から徒歩約5分
電話番号:
0944530606
提供元:
クロスロードふくおか

 御祭神は旧三池藩祖高橋紹運公、初代藩主立花直次公、宋雲院(齋藤兵部太夫鎭實の妹)の三柱です。高橋紹運公は筑前岩屋城・宝満城主として主家大友宗麟に忠節を誓い大友家を支え守り抜きました。天正14年(1586)夏、九州制圧をかけ北上する島津軍5万の大軍を迎え討った紹運公の手勢は763名。「一日で攻め落とす」と豪語する島津氏と14日間の戦国史上稀に見る激戦の末、玉砕しました(岩屋城の戦い)。紹運公の人柄は『高橋記』に「文武に通じ徳智謀達し、諸人に情深く忠賞も時宜に応じ私欲無く古今稀なる名将と記されています。豊臣秀吉公は「乱世に咲く花」と紹運公を称え長男立花宗茂公に柳川藩を次男立花直次公に三池藩1万8千石を与えました。直次公は剣術に優れ柳生宗矩の門弟となり「新陰治源流」を開祖、宋雲院(紹運公の妻)は二男四女を産み温和な優しい人柄と家中より慕われました。
 七代藩主立花種周公の時代、三池藩は文化2年(1805)奥州伊達郡下手渡村(福島県伊達市)へ移封となりました。その下手渡村で天保6年(1835)祖先の義烈を顕彰すべく三笠神社が創建されました。
 明治維新により三池復封となり明治3年(1870)ご遷座、明治4年(1871)縣社に列せられ明治16年(1883)火事により明治29年(1896)8月現在地にご遷座されました。
 以後、大牟田地域はもとより全国の紹運公をはじめとした三柱のご神徳を仰ぐ方々よりご参拝をいただいています。