同施設は「電信・電話の博物館」として活用されており、明治以降に活躍してきた電信電話機の移り変わりを展示しています。レトロな電話機を使って通話したり、かつて電話を手でつないでいた時代の交換手の仕事を試したり、日常身近な「通信」をテーマに歴史的・技術的な観点から、楽しみながら体験できます。
カラフルな電話機や昔の電話ボックスなど、写真映えするスポットがたくさんあり、それぞれの懐かしい記憶や経験と結び付き、好奇心をくすぐられます。世代によっても様々な異なる角度から楽しみいただける「門司電気通信レトロ館」へお越しください。
DC期間中は下記いずれかの提示で「門司電気通信レトロ館オリジナルグッズ」をおひとり様1つプレゼントします。
●「関門海峡ミュージアム」有料展示エリアのチケット
●「みなとオアシス門司港レンタサイクル」の自転車鍵
●「出光美術館」のチケット半券
●「門司港レトロクルーズ船」「関門海峡クルージング」の乗船スタンプ
設定期間 | DC期間中:2024年4月1日(月)~6月30日(日) |
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所要時間 | 自由見学約20分 体験コーナーを含めると約30分 |
料金(税込) | 無料 |
実施場所(住所) | 門司電気通信レトロ館 (福岡県北九州市門司区浜町4番1号) |
お問合せ
門司電気通信レトロ館(NTT西日本)
TEL:093-321-1199
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